メルカリ招待コード

はじめてメルカリに登録する際、以下の招待コード入力で500円分のポイントがもらえます。  
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メルカリ招待コードの自演はできる?やり方は?

メルカリの招待コード入力で500ポイントが貯まるというシステムは、非常によくできていてメルカリユーザーにとって魅力的な仕組みですよね?

招待した人と招待された人の両者が得をして、さらにメルカリの運営としては新たなユーザー獲得にもつながるわけですから誰も損をしない理想的な仕組みになっていると言えるでしょう。

しかし、メルカリの招待コードは招待する側にとって、とくに回数の制限などはなく、何回でも無限に使える仕様になっているため、誰かをメルカリに招待すればするほど友達招待ポイントが貰えるということになります。

たくさんいるメルカリユーザーさんの中にはごく少数ですが、「自分で自分を招待してポイントを稼ごう!」なんてズルいことを考える人も残念ながら出てきてしまいます。

・・・ということで、

以前もネット上で話題になったことがあるメルカリの自演招待の手口について書きます。

合わせて自演でメルカリの招待コードを悪用するリスクについても理解を深めましょう!

自演招待はメルカリの規約違反

危険!注意!

現在は格安SIMを利用している人も増えていたりといった状況で、スマートフォンを一人で複数持っている人も珍しくはありません。

スマホを複数持っているのであれば、自分の招待コードを所持している別の端末から入力してメルカリの会員登録を済ませることで、自演招待によるポイント稼ぎができてしまうのではないだろうか?

・・・という考えは、容易に思いつくことかと思います。

しかし、結論から言ってしまうと、このような自演招待はメルカリの規約に抵触します。

つまりは規約違反ということです。

メルカリの利用規約にもきちんとその旨は記載されています。

第4条 ユーザー登録及びアカウント情報
2.複数登録の禁止
ユーザーおよびユーザー登録をされようとする方(以下併せて「ユーザー等」といいます)は、複数のユーザー登録を行うことができないものとします。

引用元:https://www.mercari.com/jp/tos/ ※メルカリ利用規約

上記のメルカリ利用規約第4条2項では、メルカリのアカウントは一人一つとされています。

原則として複数のユーザー登録は禁止なので、当然、自演招待は規約違反です。

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メルカリの招待コード自演がバレた時のペナルティ

メルカリ事務局は、不正行為に対して厳しい姿勢をとっており、常に監視の目を光らせています。

正直言って、昔のメルカリは利用規約は今とさほど変わらないけど、監視の目は現在よりも緩かったように思えます。

現在、株式会社メルカリも上場しましたし、ユーザーの質というのは意識しているのかも知れませんね?

昨今では、メルカリもペナルティーが厳しくなっていて突然アカウント停止されたりする人も増えています。

当然、招待コードの自演や悪質な不正行為がメルカリ事務局にバレたら、アカウント停止(垢バン)といった厳しいペナルティを課される可能性が高いので、やめておくべきですね。

どういうわけか・・・

ネット上で、メルカリの自演招待のやり方についての質問といった情報を見かけることもありますが、わざわざアカウント停止のリスクを冒すのは賢い選択とは言えませんからね。

自演のやり方と招待コード詐欺

メルカリの招待コード入力でポイントを自演して稼ぐ方法については、先ほど、複数のスマホと電話番号を使って行うやり方を例に挙げましたが・・・

以前、ツイッターなどのSNSで招待コード詐欺というのが話題になったことがあるので、ついでに触れておきますね。

招待コード詐欺について簡単に説明するとこんな感じです。

  1. SNS上で「自分のメルカリの招待コードを入力してもらう代わりに、他のアプリの招待コードを入力する」と取り引きを持ち掛ける
  2. 相手が招待コードを入力して招待ポイントをGET
  3. 本来なら交換条件として相手が知らせてきた他のアプリの招待コードを入力するけど無視
  4. 取り引きを持ちかけてきた側と音信不通になる
  5. 他のアプリの招待コードを教えた側は何も得られないで終了

被害にあった人の言い分としては、最初に持ち掛けられた話と違うということで詐欺だという主張のようですが、そもそもこういった話に乗ること自体、騙される可能性も事前に想定することはできますし、自己責任ですからね。

メルカリに興味を持った人が「面白そうだからやってみよう!」と思って、自ら招待コードを使ってくれてお互い得をするというのが、招待コードの優れた仕組みではないでしょうか?

TwitterやInstagramなどでメルカリ(転売)の情報を発信しているアカウントもたくさんあるので、注意しましょう。

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